筋肉の問題ではない?内臓を意識したお腹へコまし術

シックスパックの腹筋へ…アドバイス7

人によっては、体の中で一番気になるところであるお腹のお肉。あなたのお腹はポッコリお腹?それともぶよぶよお腹?

 

実は、お腹が膨らんでしまう原因は、筋肉やぜい肉以外にもあるってご存知ですか?

 

その正体は「内臓」。内臓が筋肉やぜい肉よりも内側からお腹を押し出して、ポッコリお腹になっているケースがあるんです。

 

今回は、この内臓を意識したお腹のへコまし方についてご紹介します。

 

あなたの体系はポッコリ?それともぶよぶよ?

お腹の太り方には2通りあります。それは、「ポッコリ」か「ぶよぶよ」か。一般的に言うと、内臓脂肪が溜まっているのか、皮下脂肪がたまっているのかの違いに思えるのですが、実は両方とも内臓の「位置」が関わっているケースがあるんです。

 

あなたは、胃下垂をご存じでしょうか。胃が通常の位置(肋骨の下あたり)よりも垂れ下がった状態で、物を食べるとお腹がぽっこりしてしまう、あれです。内臓の位置が下がることによっって本来収まるべきところに収まらなくなり、それが外側に飛び出して見た目に影響してしまうのです。

 

胃下垂のように、腸の位置が下に下がってしまう場合があります。そうすると骨盤が広がってしまい、おしりよりも腰が大きいようなシルエットになって、腰回りが大きいような印象になります。

 

さらに進行すると、骨盤に収まらなくなった内臓が前に重心が来るようになり、背中が曲がってきてお腹にしわがよるようになります。そうするとしわが寄ったところに脂肪がたまり、ポッコリだけでなくぶよぶよまで併発してしまうことになります。

 

全ては内臓の位置によって引き起こされるお腹の太り方です。

 

内臓の位置を正しくするには

それでは、どうして内臓の位置が下がってきてしまうのでしょうか。それは「インナーマッスル」が衰えてしまっているから。

 

筋肉は体の表面にあるだけでなく、内臓の位置にもあります。主には骨格を整え、内臓を支えることが役割のインナーマッスル。普段座り仕事だったり、あまり歩かない人は大人になるにつれてどんどん衰えていき、その結果が猫背であったり、胃下垂を引き起こしてしまいます。

 

お腹をヘコませるためには、インナーマッスルを鍛えることが一番なのです。

 

インナーマッスルの鍛え方は?

インナーマッスルは姿勢を支える筋肉。正しい姿勢で歩いていれば、自然と元の通りに戻っていきます。

 

更に近道するために、下記を意識してみましょう。

  • 歩く前に、背伸びをしながら胸を使って思いっきり何度か深呼吸をする。
  • 肘が横ではなく後ろを向くようにする。
  • おしりの穴をきつく締めるように力を入れる。
  • そのままの姿勢で、一歩一歩ゆっくり意識的に歩く。

始めは、すごく違和感が出ると思います。ですが、それは今まで正しい歩き方をしていなかったから。

 

このポイントを意識しながら日々生活をするだけで、インナーマッスルが鍛えられ、内臓が上がって骨盤が元のように閉まり、くびれが出来上がっていくようになります。

 

まとめ

ジムに行って全身を鍛えたり、食事制限をして無理矢理ダイエットをするよりも簡単にお腹をヘコられる方法をご紹介しました。

 

明日からと言わず、次にトイレに行く瞬間から、ぜひはじめてみてくださいね。