emsダイエットの無限の可能性。sixpad(シックスパッド)の森谷教授の講演会に参加して。

emsマシンはアマゾンとか楽天見るといっぱい出てきますけど…

emsマシンはアマゾンとか楽天見るといっぱい出てきます。emsマシンに対する知識が多少ある人であれば、

  • emsの電気刺激は、本当に筋トレの効果がある。
  • 周波数には低周波、中周波、高周波、干渉派がある。
  • 周波数が高ければ高いほど、深層に届く。周波数を干渉させ合うことでも深層に届く。
  • 周波数が高いと痛みが軽く、低周波は痛みが強い。

これくらいの概要的な知識は持ち合わせているのではないでしょうか?そう、emsそのものは、詐欺ではなく、れっきとした効果があるもの。

 

上述の知識だけを参考にするならば、世に出回っているemsダイエットマシンのほとんどが素晴らしい商品であるということになります。

 


森谷教授は、emsの世界最高峰の権威

森谷教授は世界最高峰の権威で、30年以上もの間、ems、運動医科学、生理学の研究に身をささげてきた人。

 

そんな森谷教授が、開発に協力しているemsマシンがsixpad(シックスパッド)なのです。

 

  • なぜsixpad(シックスパッド)なのか?
  • sixpad(シックスパッド)は他の数あるemsマシンと何が違うのか?

 

興味がありました。ということで、私整体師コウタは、森谷教授の講演会に参加してきました。
森谷教授講演会 スライド

sixpad(シックスパッド)の素晴らしさ、他との違い。

sixpad(シックスパッド)の素晴らしさ、他との違いは色々あります。ですが、最も大きいのは理論的、科学的根拠ではないでしょうか?

シックスパッドの理論的・科学的根拠
emsにおける世界最高峰の権威。運動医科学・生理学の研究者である京都大学名誉教授森谷敏夫氏。

運動医科学・生理学の研究者である京都大学名誉教授森谷敏夫氏が開発に関わっている。森谷教授によると、「高い周波数のems機器は筋肉が生理学的な条件に適合せず、トレーニング効果が見込めない。筋肉が踊っているいるだけ。」とのこと。

 

これまでの研究から20Hzが筋肥大させるのに最も効果のある周波数だとはわかっていたが、20Hzは高周波と違い、痛みを伴うもの。100パターン以上の試作を実際に装着して検証するなど血のにじむような努力の末、20Hzでも痛みを軽減させる波形の開発に成功して、シックスパッドとなった。

 

森谷教授のアドバイスの元で23分のトレーニングプログラムとなっている。

  • 筋肉の張力|張力というのは、筋収縮が物体に及ぼす力。筋肉が発揮する力。50Hz、80Hzだと≒60秒で張力は低下してしまう。これは神経生理学的な条件を満たすことができず、トレーニング効果をあまり望めない状態。一方、20Hzの場合は、≒60秒経過しても張力を保っている。「20Hzだと効率的なトレーニングを行えていると結論づけることができる。」となる。
  • 筋肉の酸素消費量|筋肉は、運動の際、エネルギーを分解し、その際に酸素を消費する。ゆえに、酸素を消費が多いということはトレーニング効果が高いと言える。20Hzは60Hzよりも酸素の消費が多いという検証結果がある。

 

プロサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド。

クリスティアーノ・ロナウドはシックスパッド開発の前よりemsをトレーニングに取り入れていた。

 

MTG代表松下氏がロナウド氏の自宅へ行き、本人に直接シックスパッドの企画提案をした。

 

シックスパッドの23分のプログラムにはロナウド選手の「筋肉を休ませる」というトレーニング理論が組み込まれている。

emsテクノロジーパートナー、渡邊航平氏。

中京大学国際教養学部准j教授。専門分野は運動生理学・バイオメカニクス。

 

随意運動と電気刺激での(1.最大筋力の変化率)と(2.中央周波数の変化率)の比較検証。1と2の低下が確認できれば、生理学的に筋疲労を起こしているとみなすことができ、筋肉が運動したと解釈することができる。

  • 随意運動では、1.でも2でも運動前後で変化が見られなかった。
  • 電気刺激では、1.は運動後≒28%低下。2.は≒13%低下した。

このことは、自らの意思で行う運動(随意運動)では疲労が生じないような低強度の負荷でも電気刺激(シックスパッド)では疲労が生じることを表している結果である。

学会発表

シックスパッドを提供しているMTGは京都大学森谷名誉教授、中京大学国際教養学部渡邊航平准教授とともに、2015年7月5日「第16回日本電気生理運動学会(JSEK)」にて、「電気刺激装置による筋疲労特性の検証の成果」について学会発表を行った。

 

≪参照≫MTG公式サイト
≪引用元≫シックスパッドとワンダーコアの比較・口コミ他|emsベルト効果の調査!トップページ

20Hzが筋肥大させるのに最も効果がある周波数だというのは、ems研究の世界では広く知られている常識のようなこと。

 

だけど、痛みを伴うなどの理由で20Hzではない周波数emsマシンが世にはたくさん出回っている。20Hzでなければその効果は著しく低下するにも関わらず。

 

20Hzじゃなきゃダメという森谷教授の意思を最大限に尊重し、血のにじむような努力で20Hzの痛みを改善させ、世に出したのがsixpad(シックスパッド)です。

 

sixpad(シックスパッド)の開発に関わった森谷教授からすれば

 

他のemsダイエットマシンは、emsそのものは筋トレに効果があるというのは知られているのだから、周波数は消費者受けして簡単に作れるならなんだっていいんじゃね?という程度の志で作られた、効果のことを本気で考えていない商品である。

 

くらいの認識なのかもしれません。

 

sixpad製品リリース補足資料1 sixpad製品リリース補足資料2

sixpad(シックスパッド)、ems機器の無限の可能性

sixpad(シックスパッド)のテレビCMはご覧になられたことはありますでしょうか?クリスティアーノ・ロナウドが出演しているあのテレビCMです。

 

クリスティアーノ・ロナウドと言えば、世界最高峰のプロサッカー選手、スーパースターなのは勿論ですが、甘いマスク、鍛え上げられた肉体、ストイックで男らしい、カッコいいというイメージもあります。

 

sixpad(シックスパッド)のテレビCMは、主にクリスティアーノ・ロナウドのようなカッコいい男に憧れる人に訴えかけるもの。どちらかと言えば、ダイエット・美容目的の方向けの売り出し方をしています。

 

しかし、sixpad(シックスパッド)の力・存在価値はそれだけにはとどまらないのだということを森谷教授の講演会に参加して実感しました。

森谷教授の代表的な論文
  • 経皮的電気刺激
  • 2型糖尿病を対象とした、経皮的電気刺激の食後高血糖の軽減効果に関する検討
  • 前十字靭帯再建手術後、早期の筋電気刺激による筋萎縮および筋力低下の予防効果
  • 肥満および肥満予備軍の日本人男性における経皮的刺激での食後高血糖の軽減
  • 筋力増大の時間経過における筋肥大と神経的要因の関連性

≪参照≫MTG公式サイト
≪引用元≫シックスパッドとワンダーコアの比較・口コミ他|emsベルト効果の調査!トップページ

 

森谷教授の代表的な論文を見てみるとわかりますが、経皮的電気刺激(ems)が

  • 食後の高血糖の軽減にはどうなのか?
  • 2型糖尿病の方にはどうなのか?
  • 怪我した方の復帰への貢献はできるのか?
  • 生活習慣病対策としてはどうなのか?

など。

 

リハビリ分野、病気の方に対して、未病・余病に対しての経皮的電気刺激(ems)の可能性・貢献について生涯をささげて森谷教授は研究されています。

 

  • 食後に経皮的電気刺激(ems)で運動すれば…筋肉が糖を利用するから良いのではないか?
  • 怪我して歩けない人でも、経皮的電気刺激(ems)なら筋トレが出来る。筋力を維持できれば、スムーズに復帰できるのではないか?
  • 年1%減少していくと言われている筋肉。経皮的電気刺激(ems)でその筋肉の減少を抑え、食い止め続けることで、生涯生活習慣病とは無縁の死ぬまで健康な人を増やすことに貢献できるのではないか?

結果として、人の幸福度は増し、国の医療費は大幅に削減させることができるかもしれない。sixpad(シックスパッド)は美容・ダイエットのためのアイテムに留まらない。人類を救うことになるかもしれない無限の可能性を秘めたプロジェクトなのだという旨のことをお話されていました。

 

私自身、整体師であります。畑は違いますが私の師匠にあたる方も同じようなことに意欲的でした。

 

「人の身体は、加齢とともに固くなっていく。筋肉も靭帯も、頭も、何もかも…。そして修復できないほどに変わっていく。歪んでいく。整体で定期的に身体を整える。リセットする習慣を持てば若く元気な頃の状態を長く維持できるのではないか?そうだとしたら、国の医療費削減にも貢献できる素晴らしい意義がある。」
と。

 

森谷教授の話を聞いていて、整体の師匠の話を目をキラキラさせて聞いていた若かりし頃の自分を思い出しました。

 

sixpad製品リリース補足資料3 sixpad製品リリース補足資料4

講演会全体として…

講演会全体として勢いのある、熱気のある講演会でした。

 

森谷教授ご自身が筋肉の研究をするだけではなく、自らの健康・筋肉にも興味があるからか、身体はたくましく姿勢はピシッとしておられました。

 

そんなエネルギーに満ち溢れた身体から発せられる言葉には、パワー・勢いがありました。

 

筋トレは、ダイエットに良いだけでなく、うつ病に良いと言われています。ストレス解消にも良いと言われています。

 

60代にして、自らの身体と向き合い、体脂肪率9%だという森谷教授は身体のみならず精神的にも健全であることが見て取れました。そのオーラが凄かったです。

 

京大の筋肉1 京大の筋肉2

sixpad(シックスパッド)に関することだけを知りたかった講演会参加でしたが…

sixpad(シックスパッド)のことの前にもっと大事な健康・ダイエットに関する真実を、研究の最先端にいる森谷教授の口から聞くことができたわけで。

 

自らの日々の食事習慣・運動習慣を見直す良い機会を得ることができました。個人的には、今流行の糖質制限ダイエットが結果がでやすかった故、行うことが多かったのですが、それは良くない。きれいさっぱり忘れようということになりました。

 

≪参照≫
糖質制限ダイエットじゃ痩せない?効果ない?落とし穴・注意点とは…
体脂肪率落とす方法は?運動と食事について。糖質制限はあり?なし?

 

正しい知識というのは身を守るのだなと実感すると共に、森谷教授の講演会に参加することで私の健康寿命は10年伸びたと思います。真面目な話です。

 

講演会参加者がもらうことができた森谷教授が書かれた「京大の筋肉」。今読み直し2回目です。

 

頭に入れて生活すると、健康寿命が延びるなと思いましたので、amazonでもう一冊購入して両親にプレゼントしました。一般的には販売されていないのか中古しか見つけることができませんでしたが…。

 

素晴らしい講演会でした。

 

京大の筋肉3 京大の筋肉4

引用・参照文献

京大の筋肉[森谷敏夫

整体師コウタ詳細