腹筋を鍛えることではぽっこりお腹の解消は出来ないのではないかという疑問について。

ぽっこりお腹解消に腹筋を鍛えるというのは本当のところどうなのか?

ぽっこりお腹解消したい!

 

となれば、「腹筋を鍛えなきゃダメでしょ!!」と人に言われちゃったりしますよね。

 

でも、別の人は「腹筋を鍛えたって、内臓脂肪は減らないからぽっこりお腹は解消できないよ!!」

 

と言っていたりもします…。

 

「あ~!!!ぽっこりお腹を解消したい!!正しい情報って何なの!?」

 

と困っている人のために…

 

整体師である私コウタが、理論的かつ自らの経験を踏まえた

 

「ぽっこりお腹解消と腹筋を鍛えることに関する一つの結論」

 

をお届けいたします。

 

管理人整体師コウタ


腹筋を鍛えることでぽっこりお腹を解消できるのか?

理論的なアプローチでよく言われるのは、ぽっこりお腹というのは、内臓脂肪が原因の大半を占めるから、それを落とすためには、有酸素運動をすべきである。

 

よく言われることですよね。

 

では…腹筋を鍛えるという行為はどうなのでしょう?

 

腹筋を鍛えても内臓脂肪が減るということはない。だから、腹筋を鍛えても意味がない…果たして本当にそうなのでしょうか?

 

私の実体験を踏まえた結論を言いますと、答えはNoです。

 

私は腹筋を鍛えることが、ぽっこりお腹を解消することに直接的な効果があると身をもって体感しています。

 

腹筋は、普段、思った以上に、使われていません。

運動習慣のない人の場合、腰が痛くなったり、腰筋が凝ることがあっても、腹筋が凝ることはありませんよね…。

 

立っている状態の場合、腹筋と腰筋をバランスよく使って姿勢を維持できているのが理想的アライメント(姿勢)ですが、ほとんどの人が、腰筋主体で、腹筋は使われずにたるんで伸びてしまっています

 

この状態だと、骨盤の前傾が過剰になってしまうため、内臓脂肪以上にぽっこりお腹に見えてしまいます。

 

また、理想的姿勢ではないため、内臓代謝など様々なことにおいて、内臓脂肪がつきやすい、脂肪燃焼しにくいことに影響を及ぼしていると推測することができます。

 

腹筋を鍛えることで、たるんだ腹筋を引き締める、ほどほどに使われている状態に縮める(長さを短くする)と、腹筋と腰筋の骨盤~腰椎を支えるバランスが良くなり、理想的なアライメントに近づきます。

 

そうすると、内臓脂肪の割に、お腹がぽっこりして見えなくなりますし、内臓脂肪がつきにくい、脂肪が燃えやすい状態を維持できているということにつながります。

腹筋を鍛えてもそのような効果を感じたことがないという人は…

言ってることはわかるわよ・・・だけど、私、腹筋を鍛えていた時、そんな効果を感じたことはないわよ…。

 

そんな風に思った人もいるかもしれません。実は私自身もそうでした。

 

効果を感じることできない人とできる人の差…。

 

それは腹筋をどれくらい鍛えることが出来ているかどうか?

 

です。

 

(一般的な…腹筋と言われてみんなが想像する)腹筋運動。

 

身体を持ち上げる時はコンセントリック。身体を下げる時にはエキセントリック。筋肉を鍛えることが出来ています。

 

例えば一般的な腹筋運動を50回するとしましょう。筋肉を鍛えることができるコンセントリック、エキセントリックな時間は、非常に短くなってしまっていませんか?

 

また、何日も続けていると、腹筋に効いている感がなくなっていると感じたりはしませんか?

 

自らに腹筋運動のノルマを課す際、回数は一つの目安になります。回数で満足してしまっていると、コンセントリック、エキセントリックな時間は極々わずかで実は腹筋を全然鍛えることが出来ていないということになってしまいます。

しっかりと腹筋を鍛えるためには…

一般的な腹筋運動をする際は腹筋を効かすということを意識してコンセントリック、エキセントリックの時間を長くすることを一つの方法として挙げることができます。

 

ただ、私自身もそうなのですが…トレーニングは回数でのノルマで動いてしまうので、そういったことを言われても、それを重要視しようとするととたんに億劫になり、結果、トレーニングそのものを投げ出してしまうというリスクがあります。

 

解決策として、私が実際に解決した方法をお伝えしたいと思います。

世界一受けたい授業で紹介されていた5秒腹筋をアレンジして日常生活に取り入れた

世界一受けたい授業というテレビ番組で、5秒腹筋という腹筋方法が紹介されていました。

 

その5秒腹筋は、器具を用いることなく、立った姿勢で、腹筋を意図的に縮めることでトレーニング(コンセントリック)している状態を作り出すという方法でした。

 

ただ縮めるだけで腹筋効果はあるのか?コンセントリック収縮を作り出せていると言えるのか…?

 

疑問でしたが、実際に、腹筋に効かすように意識さえすれば、腹筋を痛くすることはできます。効かすことが出来てます。

 

テレビで紹介されていたということで、それなりに意味があるのだろうと、私は数日私なりにこの5秒腹筋を日常生活に取り入れてみることにしました。

 

5秒腹筋のために時間を捻出しなければ…と考えると続きません。

 

そこで、通勤電車と、自宅でテレビを見ている時(最低1時間)だけはこの5秒腹筋をすると決めました。

 

たっている状態でも座っている状態でもできます。

  • 腹直筋の場合は、腹筋をたてに潰すイメージで効いていることを意識して腹筋の長さを短くしていきます。
  • 外腹斜筋の場合は、ねじりプラス腹筋を潰すイメージで腹筋の長さを短くしていきます。

流石に常にやるというのは大変です。部屋にいる間、常にやっているわけではありません。自宅の場合、シックスパッドを用いている時間もありますし、何もせずにリラックスしている時間もあります。

 

テレビでは5秒とありましたが、慣れてくると30秒~1分くらいやれます。筋肉にだけ効いているので腰を痛めることもありません。

 

腹筋を縮めて痛くする、効いている状態にしてキープするだけのトレーニングです。

 

1週間くらいやってみましたが…明らかに効果を実感しています。

この腹筋トレーニングをし始めたことで感じたのが…

今までの腹筋トレーニングってあんまり効いていなかったのだな…ということ。

 

腹筋を縮めるトレーニングを始めてからは、平常時に腹筋が前より引き締まって縮んだのを感じることが出来ています。

 

腹筋を意識しなくても、通常時でも無意識にそこそこ腹筋が締まっているので、腹筋を用いた姿勢維持を自然にできるようになりました。

 

筋力も筋持久力も鍛えられていてアップしているので、腹筋を使った姿勢維持を長い時間自然に続けることができるようになりました。
↑以前は、 長く良い姿勢を続けることが半端なくしんどかったですし、気が付けば、骨盤前傾過多が影響のある猫背姿勢になってしまっているという具合でした。

いつでもどこでも…腹筋を縮めるだけのトレーニングは出来る!続けやすい!

無駄に過ごしているなぁ…という状況に腹筋を縮めるという習慣を加えるだけで、ぽっこりお腹が驚くほど変わります。

 

シックスパッドなどemsマシンでの腹筋運動と腹筋を縮めるだけのトレーニングの違いとは?

emsマシンは自らの意思で行うトレーニングではなく、他動的に行ってくれるトレーニング。安全性の面も考慮すると、筋肉を縮めっぱなしにするというのは困難です。

 

しかし、腹筋を自分で縮めるトレーニングは、自らで限界の手前まで腹筋を縮めっぱなしにすることができます。その時間の分、腹筋を鍛えれる具合が違うのかなと思います。

 

emsマシンを利用されたことのある人はわかると思いますが、emsマシンを使えば、腹筋が痙攣することがありますし、筋肉痛にもなります。効くダイエット器具なのは間違いありません。

 

ですが、自らの、負荷に対する慣れに敏感に不可を変えていかないと、より高い効果を得ることができません。

 

emsマシンは、腹筋を縮めるだけのトレーニングと違い”時間をひっぱることでの収縮キープにより高い効果を得る”ということが安全面から出来ない仕組みになっていますので負荷そのものを常に効く不可にするように意識する必要性が高いというわけです。

 

腹筋を縮めるだけのトレーニング…私自身、生涯のライフワークにしていくつもりです。

 

皆さんも是非試してみてください!!

 

管理人整体師コウタ


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