腹筋は「割る」ものではなく、「見せる」ものです

短期間で腹筋を割るためのアドバイス・口コミ6

スラッとくびれた身体に、目に見えてわかる綺麗な腹筋。一度でいいからなってみたい、そう思ったことのある人も多いでしょう。

 

そんな想いに応えるように、巷には「1ヶ月で○kg落とす方法」や「2週間で腹筋に縦線をつくる!」といった、速効性を約束する記事がたくさん出回っています。でも、これらは本当に効果があるのでしょうか?

 

まず根本的な指摘をしますと、腹筋を「割る」というのには語弊があります。腹筋はすでに割れているものなのです。ただ、見えるか見えないかの違いだけです。要するに、体脂肪を落として、隠れている部分を露わにすればよいのです。

 

さて、腹筋はどのくらい痩せれば見えるようになるのでしょうか?大雑把に言うと、男性であれば最低10-12%、女性であれば15-17%まで落とさ無ければ腹筋ははっきりと割れて見えません。そして、「腹筋が見える程度の体脂肪率」というのは、同時に維持もしにくいのです。世のモデルたちがいかに毎日努力をしているかが想像できますね。

 

また、残念ながら部分痩せというものも存在しません。じゃあ腹筋は諦めるしかないのか!いいえ。短期間で簡単に、というのにこだわらなければ、努力次第で腹筋を見せることは十分可能です。

 

よく言われていることであまり面白みはないかもしれませんが、適切な食事・運動・睡眠を取ることによって、スラッとした体型に近づけます。ここでは、主に「運動」について触れることにしましょう。

 

私が実際に試して効果のあった運動法は、HIITとピラティスです。

 

HIITとは「High Intensity Interval Training」のことで、簡単に説明すると強度の強い運動とゆるい運動を交互に繰り返すトレーニング法の一種です。日本ではタバタ式なんかが有名です。

 

例としては、20秒間全速力で走ったあと10秒間歩く、という風に、運動に強弱のリズムをつけることで、一般的な有酸素運動より短時間でエネルギーを大幅に消費します。そのため、忙しいライフスタイルにも取り入れやすいです。

 

ただし、身体にかかる負担も大きくなるので、週に2-3回以上やらないのがベストです。

 

もう一つ頻繁に取り入れているエクササイズに、ピラティスがあります。見ている分には簡単そうですが、やってみるとなんとまあ、お腹の痛くなることか!インナーマッスルが悲鳴をあげる、体幹部を鍛えるのにもってこいのトレーニング法です。腹筋だけでなく、姿勢がよくなるなどの、様々な利点があります。

 

どちらのトレーニング方法も特に必要なグッズはなく、スペースさえあればどこでもできちゃいます。YouTubeでも参考動画はたくさん出ているので、ぜひチェックしてみてください。

 

最後に一言。

 

願望を持つことは何も悪くありません。でも、「腹筋さえ割れていたら」とか、「あと○kgさえ痩せれば」とか、成果が出なければ自分に自信が持てない、自分が好きになれない、とは決して思わないでください。あなたにはあなたらしい魅力があります。周囲やメディアにあまり左右されずに、自分を受け入れつつ、身体に磨きをかけていけばいいのです。

短期間で腹筋を割ることに関するサイト管理人整体師コウタ監修記事はコチラ

腹筋割る方法!簡単に短期間ですぐに腹筋を割るには…